カテゴリ:スペック&機能( 3 )

ツインエアとPPE(Plug-in power enhanced)

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PPEはフィアットのTwinAirエンジン用のチューニングパーツです。

【追記: 2018/04/17】

新500サイトに加筆して転載しました♪

▶ツインエアに効く?PPEとは?フィアット500のチューニング・パワーアップについて考察|https://fiat500.online/new500_side_mirrors/




【 記 2016.04.05 】

うちのパタパタには、なにやらPPEなるチューニングパーツが付いているらしく、ノーマルのツインエア85PS/145NMから、105PS/178NMに引き上げられているそうだ。

といっても、クルマ屋さんで売りに出てた際の謳い文句として知ってるだけで、そもそもノーマルTwinAirの乗り味というもの自体を知らないので、本当にパワーアップしてる個体なのかどーかも、ぶっちゃけ分からない。

(あまり褒められた話ではないけれど、)
購入時の装備品チェックのそこんトコロ、さほど気に留めずはしょってしまった。まあ、そのうちエンジンルームの実物を拝んでみようとは思う。



どうやら、オーストリアのInterstarという会社の製品で、PPE(Plug-in power enhanced)の名の通り、プラグイン(接続)だけで出力とトルクを向上、ECU本体のプログラミングを書き換える必要がなくチューン出来ることがウリだそうです。過給機(ターボ&スーパーチャージャー)を搭載した車両用のチューニングキット。

エアフロー(空気量)センサーとブースト圧のセンサーに割り込ませ、エンジン吸気、燃料噴射、過給制御のチューニング信号をECUに認識・制御させる・・

・・とまあ、メカ初級者の僕には分かるような分からないような、ですが、けっこうドーピング的な感じみたいですね。これで20%ほど出力アップされるとか。



とりあえず覚え書き程度に書いておいて、

またいずれ、
いろいろ考察してみようかと。






【 追記 : 2016.05.18 】

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えーと、PPEの実物を拝んでみました。
ちゃんと付いてましたね(笑)

防水の巾着袋のようなものに収まって、あるべき所にありました。ラベルは擦れちゃってますが。こんな小さな電子機器で車のエンジン制御に干渉できるなんて、何だか不思議ですよね~


以前にも書いたように、ノーマルのTwinAir 85psと乗り比べた事がないので、体感的にどのくらい違いがあるものなのかは未検証のままです。

ま、前任チンクの1.4Lラウンジ(100ps)と比較したとして、パワー面での不足は感じないかな、と!(エンジン特性がまったく違いますし、あくまで主観ではありますが~)




回転数が1900~2000rpmに達するまでの低回転域の非力さは、わずか875ccの2気筒エンジンを擁するツインエア搭載車の特徴の一つでしょう。(これがMT車の場合、たとえば最徐行の際などに油断してると簡単に落ちます。エンスト。)

それでいて、過給がかかってターボが効いてくると、2500rpmあたりからの加速力がググッと盛り上がってくるわけで、すごく楽しいですよね。


ここんとこの一番”オイシイ領域”の味わいが、Myチンクはだいぶ過激に感じるのでおそらくはソコがPPE効果なのだろうな~と、勝手に考えていたりします。

なかなかピーキーな奴だと思います。



ABARTHシリーズのような激辛ホットハッチにも憧れの念こそありますが、やっぱり2気筒エンジンで、全力をギュギュゥ~ッと絞り出して走るTwinAirは大好き。

FIATチンクにはかなり好相性なチューニングではないでしょうか。





【 追記 : 2018.04.05 】

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まだ記事にはしてないですが、ASSOのエアクリーナーを付けています。(ino la desgin ハイパワー吸速アクセレーターFiat500 TwinAir用)


コイツがまた、PPEチューンとの相性が抜群にイイ!と思っています。ツインエアだけに、吸気系のダブル強化は効く!

うまくオイシイ所で加速するには、初動のアクセルワークに多少の慣れが必要ですが、前方にグイッと引っ張られるようなGの掛かり方はちょっとクセになりますね。(デュアロジックの場合、どういう挙動になるかは未知数)


回転数だけでなく、エアの吸入加減までクッキリ意識するようになり、運転はメッチャ楽しい♪ ABARTHみたいにブースト計を付けておけば視覚的にも面白そうですね。





【My 500 DATA】
 FIAT500 TwinAir LOUNGE (2012)
 ボサノバホワイト / 左ハンドル 5MT
 875cc (2気筒ターボ) 105ps

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by new500 | 2018-04-05 23:56 | スペック&機能

スモールランプ~♪ (ドラえもん風に)

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まあ、車の場合も、 そのまんまスモールライトで通るんですけどね、

やっぱり藤子・F・不二雄先生の漫画と、毎週火曜と金曜のアニメで育った世代としては
どうしてもスモールライトと言えばあっちなんですよね。(使用頻度ある道具だし)



今のパタパタ号は、スモールランプのポジションが付いてますが・・


そう、(僕もそうでしたが)納車後に乗り始めてから初めて気付くというウワサの、(笑)
スモール単体での点灯が出来ないニューチンクです。 (最初、取説片手に探しちゃいました)

年式とかグレードによるのか、はたまた他の現行FIAT車がどうなのかは知りませんが、
標準装備されてる話は聞いたことがなく、おそらくは後付けのみなのかなと。



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え、ほっぺの所にも付いてるじゃない?  ・・と、先代のときに僕もそう思いましたが、


ライト点灯のONかOFFかの二者択一しかないので、
夕暮れ時とか雨の日はちょい不便でした。

そしてフォグランプも、やはりライト点灯時にしか点けられない仕様。




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そう、やっぱり、 あると便利なんだなー。




以前イタリアで、友達の車に乗せてもらってドライブ中にふと気付いたのは、
どの車もみーんな真っ昼間でもヘッドライトを点灯して走行しているなー、ということ。


その時は訊きそびれたものの、あとで調べてみると
どうやら欧州では、昼夜問わずライト点灯が義務付けされてる国が多いらしい。

もちろんルールは様々なのだろうけど、そういうコトね。


推測だけど、本国でスモールランプの必要性が無いから500は省かれてるのかな?



まあたしかに、

バイクみたく問答無用でライト点灯の方が視認性が向上するし、
安全面でも然るべきなのだろうな、と思いますよね。


なんだか最近は、 トンネル内でも、薄暗い夕方や悪天候でも、
スモールすら点けない車が増えた気はしますしね~・・ (個人的な感じ方として)






【My 500 DATA】
 FIAT500 TwinAir LOUNGE (2012)
 ボサノバホワイト / 左ハンドル 5MT
 875cc (2気筒ターボ) 105ps
 走行距離: 21,993km

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by new500 | 2015-10-26 19:02 | スペック&機能

スタート&ストップ機能。 MTの場合。

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アイドリング・ストップ機能(START&STOP)が標準装備されている現行FIAT500ですが、
デュアロジック車(AT)ではちょっと困った点(というか不便さ)もあると聞きます。



坂道発進に難ありとのことで、上り坂で停車時に作動してしまうと、
再発進でブレーキを離してからエンジンが掛かるまでの間に、後ろに下がってしまう。

なので、マニュアル車と同様に「サイドブレーキ」を使うのが無難、と。


僕の先代ソライロ500は、まだスタート&ストップ未搭載の年式だったのですが、
デュアロジックゆえ、けっきょくエンジン掛かってても坂道発進ではズリ落ちる宿命でした。
(※内部的にはMT構造なので、普通のAT車のようにクリープ現象が生じない為)

面倒だったので、(是非はともかく)左足でブレーキ踏みつつ発進させてましたが、
アイドルストップされてしまうと、これも無理なので、やはり要サイドブレーキでしょうか。

ただ、シフトレバーを+-に動かすとエンジン掛かってくれるという話も。
(※未確認です。また、年式によっても異なる可能性もアリ。)


ちなみに、ヒルホールド機能は初期型から標準装備されていますが、
ある程度の傾斜がないと、作動したりしなかったりなので僕はアテにしてなかったです。

しかも、

スタート&ストップだと始動時ではヒルホールドがキャンセルされるとか??

こういう 「かゆい所に手が届かない」感 はすごくイタリアらしいと思う(笑)

余談ですが、イタリアに行くと、例えば公共施設やバス・電車内でも、
このような 「惜しい!」「あと一歩」感 に直面することはヒジョーに多いと言えます。
(うちのイタリア食材でも、パッケージ等「あと一歩」と感じることがあります~)

まあ、良い意味でも、日本が特殊な部類なのですけど・・



それはともかく、

このSTART&STOPというアイドリングストップ機能、 
マニュアル車との相性はバッチリなんですよね。


MT車の場合、スタート&ストップ作動のキッカケはブレーキではなく、
停止時ニュートラルにして、クラッチペダルから左足を完全に離した場合にだけ作動し、
自動的というよりは、ドライバーの意思によって状況毎に作動を選択できます。
エンジン再始動もクラッチペダルを踏み込むだけですし。

だから、機能のON/OFF自体は別に入れっぱなしでもOK。
長い信号待ちとか、踏切待ちとか、使いたい時だけに使えるのは便利で、

それこそ坂道発進とか、操作が忙しい時には使わない。
(どのみちMTはサイドブレーキ引くので関係ない)



もちろん、自国で今なおスタンダードのMT仕様を基準に設計されているでしょうから、
システム的にしっくりくるのは当然。 ちゃんと理に適ってて面白いですよね。






【My 500 DATA】
 FIAT500 TwinAir LOUNGE (2012)
 ボサノバホワイト / 左ハンドル 5MT
 875cc (2気筒ターボ) 105ps
 走行距離: 21,812km

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by new500 | 2015-10-22 18:15 | スペック&機能


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